<上尾市図書館より>
「夏休み児童・青少年レファレンスタイム」について
夏休み期間中に3日間、図書館本館児童室にレファレンスデスクを設置し、小・中学生を対象に調べもの、読書感想文、自由研究、工作、レポート作成など問題解決の手助けをしています。
<小鹿野町立図書館より>
小鹿野町立図書館にはカウンターは一か所!レファレンス専用のカウンターもなければ、レファレンス担当の職員もおりません。ですが、「美女」がつく地名があるが、どうしてこの地名がついたのか。小鹿野町倉尾にある「タダカ峠?」とはどこなのか?峠名は正しいのか?三田川の風穴についての資料はあるか?など なぜか、最近とて~もローカルな相談が多いのです。そんなときは、職員が協力して資料や必要な情報探しのお手伝いをします。そうです。レファレンスサービスとは、簡単に言うと「調べもの相談」です。「読みたい本が見つからない」「〇〇についての調べ方がわからない」などのときは、お気軽にカウンターの職員にお尋ねください。資料・情報検索に迷ったら、図書館へGO!
<春日部市立図書館より>
レファレンス室とは簡単に言うと、“調べものの役に立つ参考図書が置いてあり、調べものの手伝いをしてくれる図書館スタッフがいる場所”のことです。日常の中で出てきたちょっとした疑問から個人的に続けてきた調査研究まで、調査担当の司書が皆さまをお手伝いします。お困りの際はお気軽にお声がけください。
春日部市立中央図書館のレファレンス室は、大きな窓から入ってくる風が気持ちよく、調べものに集中したい時にはオススメです♪
<熊谷市立図書館より>
熊谷市立図書館の1階カウンター「受付・相談」窓口では所蔵調査を、
2階のカウンターでは、レファレンス、郷土資料の調査相談の受付をしております。
窓口のほか、電話等でのお問い合わせもお受けしております。
専任職員はおりません。
<さいたま市立岩槻図書館より>
知りたいことがあるのにどの本を見ればいいのかわからない。Webで検索しても見つからない。
そんな時にはレファレンスサービスをご利用ください。
館内にある資料だけでなく、他の図書館の資料やデータベースも使って、『知りたい』にこたえるためのお手伝いをします。
<さいたま市立中央図書館より>
さいたま市立中央図書館では年間約16,000件のレファレンスを受付けています。「自分の住む地域の歴史が知りたい」などの調査だけではなく、「この花の名前が知りたい」などの身近な疑問もお調べします。
<狭山市立図書館より>
さ:探している本や情報はありませんか。
や:山のようにある本の中から見つけます。
ま:まずはお声がけください。
<秩父市立図書館より>
秩父市立秩父図書館では、秩父地域及び埼玉に関する資料を収集し、「郷土資料室」で公開しています。特に、秩父地域に関する資料の収集に力を入れておりますので、調べものの際には、ぜひ、ご利用ください。
(参考)
地域資料紹介のページで紹介している「忍藩秩父領割役御公用日記」の古文書コピー資料も郷土資料室で公開しています。
<戸田市立図書館より>
戸田市立中央図書館では、ボートコース、荒川、桜草、戸田市ゆかりの人物など、戸田市に関する資料やパンフレットを多数揃えています。
戸田市初心者のあなたも、郷土愛にあふれるあなたも、戸田市について知りたいことがある方は、中央図書館2階レファレンスカウンターに是非お越しください。
豊富な本を使って職員があなたの調べもののお手伝いをします。
<三郷市立図書館より>
調べものや、本を探すお手伝いをします。
わからないことがありましたら、お気軽に職員におたずねください。